これに向けた環境イベントがあちこちで行われています。
その中でわりと鳴り物入りなのが洞爺湖EVキャラバン。
東京から北海道は洞爺湖まで
三菱とスバルの電気自動車で行きましょうというイベント。
東京電力の充電器がわりと大々的に報告されているのですが
この充電器の東京電力側の「小型化された初の充電器」
という発表がどうも気に入らない。
その昔、2000年初頭頃に日産ハイパーミニという
電気自動車が発表された際、三栄電業というメーカーが
これよりも小型な100、200V充電器を作っていた記憶があります。
そしてもうひとつ、2002年に、今は亡きチョロQのEVの発表会で
けっこう衝撃的な急速充電器が発表されていました。


写真はレスポンスから引用
なんと自動販売機型!!
開発したのは当時のタカラと電気自動車開発で
アライアンスをとっていた協栄電設という会社。
コイン駐車場やスーパー、ファミレスなどに置くには
充電専用機よりも、こういった複合機のほうが
置く側のメリットが大きいと思われます。
こういう発想は大メーカーには無いのでしょうか。
また、こういうものが埋もれてしまっていると言う現状にも
いろいろな問題を感じます。
もう少し設置する側や使う人の気持ちに立って
電気自動車とそのインフラを開発しないと
完全普及はまだまだ難しいのではないかと考えます。




