2008年07月01日

EVの街頭充電器は6年前に既にあった。それも自販機型!!

最近、よく話題になる洞爺湖サミット。
これに向けた環境イベントがあちこちで行われています。
その中でわりと鳴り物入りなのが洞爺湖EVキャラバン。
東京から北海道は洞爺湖まで
三菱とスバルの電気自動車で行きましょうというイベント。

東京電力の充電器がわりと大々的に報告されているのですが
この充電器の東京電力側の「小型化された初の充電器」
という発表がどうも気に入らない。

その昔、2000年初頭頃に日産ハイパーミニという
電気自動車が発表された際、三栄電業というメーカーが
これよりも小型な100、200V充電器を作っていた記憶があります。

そしてもうひとつ、2002年に、今は亡きチョロQのEVの発表会で
けっこう衝撃的な急速充電器が発表されていました。






写真はレスポンスから引用

なんと自動販売機型!!
開発したのは当時のタカラと電気自動車開発で
アライアンスをとっていた協栄電設という会社。

コイン駐車場やスーパー、ファミレスなどに置くには
充電専用機よりも、こういった複合機のほうが
置く側のメリットが大きいと思われます。

こういう発想は大メーカーには無いのでしょうか。
また、こういうものが埋もれてしまっていると言う現状にも
いろいろな問題を感じます。

もう少し設置する側や使う人の気持ちに立って
電気自動車とそのインフラを開発しないと
完全普及はまだまだ難しいのではないかと考えます。
posted by 北森 at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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