2008年07月21日

ナポリタンの主役はケチャップだと主張したい。

最近、スパゲティ・ナポリタンにブームの兆しがあるようです。

このナポリタン、
源流はアマトリチャーナと言われています。
ケチャップとハムやベーコンまたはソーセージと
たまねぎ、ピーマンをいれて炒めたスパゲティだと言うことで
見た目以外はアマトリチャーナと全く別物ということは
皆様もご存知でしょう。

昨今、いわゆる昭和の喫茶店メシと言うのが流行りつつあり
その定番メニューのナポリタンがじわじわ来ているのです。
ご家庭で気軽に作れるという理由のためか
一部のスーパーマーケットではわざわざナポリタン用の
材料をまとめたコーナーができるほど。

ただ、ここでわりと蔑ろにされているのがケチャップです。
スパゲティは輸入国産と各種取り揃えられていたり
ハムやベーコンも高級品から普及品まで並んでいるのに
ケチャップはカゴメだけ。



カゴメが悪いとは言いません。むしろ最高と言ってもいいでしょう。
ですが、カゴメだけ、と言うのはいただけない。
普通に買えるケチャップでもハインツやデルモンテがあるのに。

 

ケチャップは銘柄で甘みと酸味の違いが明白。
ここにかなり好みが入ってくると思うのです。
うちなんてオムレツはカゴメでも
ナポリタンはデルモンテです。
カゴメをナポリタンに使うと食味が軽い気がしてならない。

スパゲティなぞママでも明治屋でもディチェコでもなんでもいい。
ナポリタンは微妙な麺の香りを楽しむのではないのですから。
そんなのはペペロンチーノに任せておけばよいのです。

ナポリタンにはどれがいいとか悪いとか
はっきりと言えるわけが無いのですが
ケチャップが味の大部分を占めていることは明白です。

だからこそもうちょっと光を当てて欲しいものです。


posted by 北森 at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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