11日の地震の影響で牧之原の路肩が崩落した東名高速ですが
下り線のみですが13日の午前零時、つまり先ほど開通しました。
路肩の崩落した上り線も
午後から夕方にかけて復旧すると言うことなのですが
今回の復旧はとてつもなく迅速に行われています。
MSN産経ニュースなどを見ると
第二東名高速建設用の資材と機材を
復旧にまわしたとされていますが
地盤まで崩れているあの状況を
たった二日で復旧させるというのは
並大抵ではありません。
首都高速のタンクローリー火災事故で
1ヶ月近く通行止めだったことを考えると
復旧には早くて1週間はかかるかな
と考えていました。
工事業者のスキルで遅くなるのではなく
大体が道路管理者や自治体、国などの
お役所の諸所の決定が遅くなることで
工事の完成が遅れるのです。
今回の静岡県知事の判断と指示が
東名の早期復旧につながったと考えています。
それにしても第二東名の資材投入なんて
かなり大胆な発想。拍手モノです。
だからこそ東名高速開通のニュースを見て
「やれば出来るじゃん」
と言う印象を深く持つとともに
これだけの事例を作ってしまったのだから
次からは復旧作業にちんたらと時間をかけることは
もう許されないと思うのです。
政権がどっちに転んでもいいのですが
高速道路無料化、1000円乗り放題とか言ってないで
こういう有事の際の判断がすばやく的確な宰相を望みます。
2009年08月13日
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