この記事シリーズに一部
熱烈に興味を持たれている方がいらっしゃるということを
最近、メールやお電話で知りました。
11月5日に簡易検査機を借りて2泊分のデータをとり
11月8日に返却、そのデータの結果を11月12日に聞きにいく
という流れで検査が行われました。
その結果は如何に?
晴れて陽性、次回入院検査です。
入院検査の手続きが結構面倒というか
大久保病院の場合、入院窓口がひとつしかないので
1時間くらい待たされました。
そして衝撃の事実!
無呼吸症候群の検査入院は個室病室で行われるということ。
個室代が約1万5千円。そして病院の個室代は泊数ではなく
日数換算となり2日で3万円!ご存知の通り保険適用外。
そして検査費用自体が4万円弱。
しめて7万円という高額な医療費!
これを受けないと健康保険で
治療器具が借りれないということなので
甘んじて受けるしかないわけですが、
検査の日程調整がまた大変。
11月12日の時点で年内の入院検査枠がいっぱいです。
というわけで来年の1月27日に検査入院してきます。
これが終われば即日で治療器具が貸与され
月々5千円で数年間の治療が行われることになるわけです。
かかった医療費
11月5日 3800円
11月8日 0円
11月12日 1320円