2011年03月14日

計画停電に備えて

計画停電が決定されました。

計画停電の時間帯になる前に
行うべきことはいろいろとありますが
特に必要なことを電気技術者としての立場で
記したいと思います。

1.液晶テレビ、HDDやDVDなどの録画装置、
 パソコンのコンセントは抜いておきましょう。
  電気復旧直後に瞬間的に高調波といわれる
  周波数の乱れた電流が流れる場合があります。
  この影響でメモリ、HDDが破損する場合があります。
  復旧を確認してからコンセントを挿すくらいの
  時間が経過していれば問題ありません。

2.ガスストーブ、ガスコンロはコンセントを抜き
 ガスの元栓を閉める。
  スイッチや弁の切り忘れにより
  電気復旧後にガス器具から
  ガス漏れが発生する場合があります。

3.バケツ、風呂に水をためておく
  停電地域の水道ポンプ所や
  マンションの揚水ポンプが止まり
  一時的に断水する可能性があります。
  飲み水に困るほどの時間ではないが
  トイレの水洗用水や消火用水として
  貯めておきましょう。

4.予定時間の30分前からエレベーターには乗らない。
  停電時最寄階停止機能が
  付いていないエレベーターも
  数多く存在します。
  その場合、停電時間中は暗闇の中に
  閉じ込められてしまいます。



停電が始まりましたら
とりあえずブレーカーを切っておきましょう。
電気復旧後に自分でブレーカーを入れることにより
目視で電気機器の状況が判断でき、
切り忘れたアイロンや電気ストーブなどでの事故を
未然に防ぐことが出来ます。



posted by 北森 at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | その他(クルマ以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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