2009年08月07日

セイコーはもっと評価されて然るべき

偶数月の初旬は時計雑誌の発売ラッシュ。
うちに届く時計雑誌各誌をパラ見していると
今年はなんだか時計業界も不調のようですね。

特に富裕層に向けて復活させたブランドは厳しそう。
銀行出身者やファンドマネージャー出身のCEOが
投資家から金をかき集めてブランド権を買い上げたような
いまさら感の強いブランドはどんどん淘汰されていくんでしょうね。

やっぱり実力のある中間価格帯のメーカーやブランドが
いま強みを発揮しています。
ここはロレックス、オメガが断然強い。
EDOXも踏ん張りどころ。

国産はどうよ、と思ってみていると
雑誌の評価は相変わらず低いですね。
正直な話、セイコーをいくらプッシュしても
広告料は増えないからなんでしょうけど
だからといってセイコーの評価をしないのはどうかと。

機械式にしても、すでにスイス製は越えてますからねぇ。
クォーツなんて独走一人旅。
それでもって価格も安いと来ている。

わたしの個人的価値観から言うと
IWCのビッグインジュニアを買うくらいなら
グランドセイコーとか買って
お釣りで香港に北京ダックを食いに行きます。

ペラトンよりマジックレバーですよ。<意味不明。興奮しすぎ。

クォーツが評価されないのはセイコーに限ったことではありませんが
その中にあってセイコーの自動巻き充電Kineticは
ユーザー側からは高い評価を受けています。



写真のモデルは2000年に500本限定367,500円で発売された
SEIKO KINETIC SPORTURA Ref.9T82-0A70 Ca.2000というモデルです。
これがいまだに中古市場で17万円前後の値をつけている。

その上、10万円以上のセイコーのクォーツモデルは
20年前のものでも迅速修理が可能です。
実際、15年前のKINETIC フライトマスターを
ヨドバシカメラで普通に修理しましたから。



セイコーのクォーツは世界的に見てもユーザー評価は高いのに
どうもメディアは認めようという気がないようです。
まぁ、好きな方には今のうちに買っておける
というチャンスではあります。









posted by 北森 at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

モバイルネット環境をどうしようか

今使っているE-Mobileの2年縛りが来月で切れるので
次をどうしようか模索中。

Wimax陣営のスピード感と料金はかなり魅力なんですが
いかんせんサービスエリアが狭すぎ。
富士スピードウェイとつくばサーキットくらいは
カバーしてくれないと使えないよなぁ。

やっぱりE-Mobileかな。
と思ってサービスエリア検索してみると
7.2Mbpsエリアにはほとんどのサーキットが入っているほか
つくばサーキットは年内に21Mbpsのエリアになる!!

ただ、21Mbpsだと現状の値引きでは
USBアダプタタイプがちょっと安く買えるだけ。


量販店でパソコン3万円引き併用とかが出て来てから
買い換えたほうがよさそうかも。
それまでは現状の7.2Mbpsを我慢して使っていようかな。

でも7.2Mbpsだとニコニコ動画がカクカクするんだよなぁ。



posted by 北森 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | その他(クルマ以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

刀剣博物館

新潮社ENGINE誌の取材で
初台の刀剣博物館へ行きました。



取材内容はENGINE誌8月26日発売号の
ENGINE BEATを読んでいただくとして
その他の感想を書いてみようかと。

インタビューなどの取材を博物館事務所の
打ち合わせスペースで行っていたのですが
こちらの博物館、鑑定も業務に入っているようで
次から次へと鑑定依頼者がやってくる。

日本刀ってけっこう流通しているんですね
というのを実感しました。
多くは古美術商の方々なんでしょうが。

聞けば、日本刀は登録さえしてあれば
誰でも所持できるとのこと。
それも登録先は都や県の教育委員会。
警察じゃないんだ。ちょっと敷居が下がった感じ。
でも、美術品として流通しているのだから
やっぱりお高いですね。無銘無鑑定で30万から。
鑑定書がついていたりすると途端に跳ね上がります、お値段。
こういうもので金額の話をするのも下世話ですが。

どうせ持つなら村正とか正宗でしょ、なんて言ったら
値段なんかつけられない、といわれました。
ましてや個人で持っている方は絶対に市場に出さないらしい。

まぁ、そうでしょうね。
三菱創始者の岩崎弥太郎が
金に糸目はつけないからかき集めて来い
と社員に指示を出したというくらいの代物ですから。
庶民どころか貧民のわたくしには手が出ない。

手入れをしてあるとはいえ
1000年も前の鉄なのに、黒くなっていない。
特に鎌倉時代の刀の鉄は
現代の最新製鉄技術でも再現できないらしく
現代の刀工が死に物狂いで研究しているということ。

日本刀は武器ではあっても、
なんだか不思議な輝きがすごく魅力的です。
最近、女の子が刀にハマるのも解かる気がする。

posted by 北森 at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | その他(クルマ以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ママチャリグランプリ申し込み開始

第1回から参加している
富士スピードウェイのスーパーママチャリグランプリ

t09-01.jpg
ちなみライダーはENGINEの塩澤さん。

第一回は参加者が少なめ(それでも700チーム)だったため
101位と大健闘だったのですが
第二回の今年は1040チームと参加ーチームが増えたため
周回数が増えたにもかかわらず272位。
t09.jpg

次回は順位を上げられるのでしょうか。
メタボオタク & 公務員チームと
スタイリッシュ自転車乗りチームの2チーム体制で参戦します。

文字でパッと見ではスタイリッシュチームが強そうな雰囲気ですが
実はメタボ & 公務員チーム、かなり強いです。
公務員といってもいろいろいますからね。

そんなスーパーママチャリグランプリの受付が始まりました。
まだ1300チームの参加枠には余裕がありそうです。

出たい方はお早めにどうぞ。
posted by 北森 at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | その他(クルマ以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月03日

こういう奴らが民度を下げる

大井埠頭はいつから90年代にタイムスリップしたんだ?

5月連休に大井埠頭の公道で132台も集めて
ドリフト大会をした馬鹿がいます。
主催者は40歳。いいかげんにしろよ。

80年代から90年代にかけては走るところがないから
わたしも埠頭近辺でドリフトやったり、峠でハングオンしてたり
なんてことしてましたよ。

しかし、歳を重ねるにつれ、それが危険だという認識を持ってくるわけで
だからこそ今はサーキットに通っているのです。

今は、どこのミニサーキット、ジムカーナ場でもドリフト走行はOK。
わたしの友人たちもドリフトのためにサーキットに通っていますし
貸切にしちゃえば1台あたり1万5千円で
クタクタのヘロヘロになるほど走れます。

最高速をやってた連中ですら、今は公道での危険性を認識して
富士スピードウェイに通っているのです。

危険走行を公道に持ち込まないというのは
メディアと行政が珍しくリンクし、一生懸命に啓蒙したからこそ
最近ではかなり減ってきた。首都高のC1だって馬鹿は減ってきたでしょ。

それなのに40歳などという「お前らサーキットに行け」
と言わなくてはいけない年齢の人間が
公道でドリフト大会をしようとブログで持ちかけたなんて
馬鹿もいいところです。
こういう馬鹿がいるから規制を強化したい行政の
思うツボになるわけで。

夜中に大井埠頭が一般車入場禁止にでもなったら
お台場から迂回して、川崎、蒲田、品川方面に抜けるルートが分断され
それこそ土日の渋滞がもっと激しくなりかねない。

そういう責任をこのドリフト大会主催者は取れないでしょ。
どうしても公道でドリフト大会をやりたいんなら
道路使用許可を取って、安全対策をしっかりした状態でやってください。
でもそこまで手間とコストをかけるならサーキットに行ったほうがいい。

ドリフト愛好者の皆さん、ドリフトはサーキットでやりましょう。
絶対に公道ではやらないで下さい。技術的も社会的にも金銭的にも
一切、徳はありません。


最後に「逮捕されてもまたドリフト走行する」とほざく
40歳の主催者にこの曲を捧げます。



ニコニコ動画ですけど。






posted by 北森 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

電気自動車って、どこまで電池を積めるのだろうか?

このお話は、わたくしの完全なる主観です。

電気自動車って、どこまで電池を積めるのだろうか?
ひたすら大容量を積んで航続距離を伸ばすことが
正義だと思う方が大半だろう。

これから先は多分、電池の単価も下がり重量も軽くなる。
そうすれば容量を増やすことは簡単だと思う。
アメリカでは電池の代わりにキャパシタコンデンサを使って
200KWhの充電を可能にするというものまで出てきている。
しかし、現実的には日産EVの24kwhが限界なんだろうなと、考える。

なぜか、それは電気の性質に限界があるからだ。

24kwhの電池を家庭で200V充電をした場合、
充電電流15Aとして単純に計算すると8時間かかる。
これを2倍の容量48kwhの電池にすれば16時間かかることとなる。
充電電流値を30Aに上げれば8時間に出来るのだが
そのために分電盤の仕様から宅内配線に至るまで
既存の設備を全てを交換する必要が出てくるので
現実的とはいえない。
それに電線自体の発熱など危険性もアップする。

急速充電にしても、充電設備容量50KVaで計算すると
30分充電が1時間充電になる。
電気自動車の台数が少ないうちはいいだろうが
普及すれば必ず足かせとなる。
これも充電設備容量を100KVaや200KVaに
変えれば30分や15分でいいだろうと思うかもしれないが
急速充電器1台でこれだけの容量を満たすためには
6000Vの高圧で電力会社から受電しなくてはならず、
また自前で変電設備を用意しなくてはならない。
変電設備だけで安くて500万円ほど。
自前の変電設備は電気料金以外に
法定点検が月1回、年次点検もある。
これらの費用に最低年間25万円。

そして、これだけの大電流を急速充電器から車体に送るケーブルは
とてつもなく太くなり、重くて持ち上げられないだろう。

つまりインフラの限界でもあるわけだ。

もし、今ある急速充電器を活かし続けていく
または200V充電をある程度整備した場合、
やはり24KWhの電池容量が限界であろうと考える。

だからこの先は低コストと軽量化に邁進し
速度や航続距離での無駄な競争はしないだろうと考える。
実際、軽くなれば航続距離は伸びるだろうし
電池をリースとして扱うのであれば
車検のときに軽くなった新しい電池に交換すれば済む。

この24KWhという電池容量を決定した日産は
そのことを完全に見据えているはずだと考える。
posted by 北森 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ショパールのバンド、どうしようか。

壊れた状態でいただいて、本間御大の手により復活した
ショパール ミレミリア。

ショパール ミレミリア ジャッキーイクスエディション

最近、これのラバーバンドが
なんか切れそうな気がして仕方ない。

そこでバンドを交換してみようと思うのだけど
候補がいくつもあって困っている次第。
トカゲの赤か、サメの青か、クロコの黒。
大まかにこの3種類が候補なんですが
これがひとつの店で見比べることが出来ないのが
また悩みの種。

黒はどこでもありますが、赤は伊勢丹、青はベスト販売。
ここをぐるぐる回ってもまだ結論が出ない。
悩んでるのが楽しいといわれればそれまでですが
なんか決定打がないんですよね。

どれ見ても、なんかひとつ足りない感じ。
明日は初台に行くから、帰りには多分また
時計屋をぐるぐる回ってるでしょう。
posted by 北森 at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月31日

キタコレ!! 豊田自動織機に拍手

先ほどi-MiEVの記事をアップしてからも
充電インフラについて検索を続けていたら
ずっと懸念していた盗電、感電の危険性に対する解答を
唯一出してきたメーカーがあった。

その名も豊田自動織機の「倍速充電器」。

豊田自動織機

そもそも豊田自動織機という会社は
1990年代から電気自動車のインフラ開発をしてきた企業で
日産ハイパーミニという電気自動車の充電設備を設計開発した。
電気自動車の充電には実績のあるトヨタ系の企業。

実はトヨタ系の企業というよりもトヨタ自動車を含む
トヨタグループの創業者系企業。
豊田自動織機から分社したのが豊田自動車ですから
彼らは自分たちを本家、トヨタ自動車を分家と呼びます。
これは余談ですが。

今回の倍速充電器、なにが「キタコレ」なのかというと
200V充電で設計、製作されている点。

今回発表になったものは官公庁向けの製品ですが
この製品からタイマーなどを外して簡素化し
壁掛けの家庭用として10万円未満で発売すれば
家庭用充電に対する安全性は飛躍的に上がります。
それも、トヨタだけでなく三菱、日産など電気自動車を
販売する全てのディーラーで扱えば普及は加速します。

また、この製品と飲料などの自動販売機を一体デザインで
連携させれば、缶コーヒーを買って充電するという
自動車評論家の三本氏や国沢氏の主張する「自動販売機充電」も可能。
このデザインからするとパーキングメーターへの組み付けも可能かと。

交流200V充電をまともに考えている企業が存在したのもビックリですが
それが豊田自動織機という充電器業界の老舗ってところが
さすがだ、と思ったわけです。

豊田自動織機さま、どうか早い時期に家庭用充電器を発表してください。
posted by 北森 at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「i-MiEV」を見てきました

昨日、自動車評論界の大御所、国沢光宏さんのお誘いで
三菱の電気自動車「i-MiEV」を見てきました。
国沢先生、本当にありがとうございます。

車の出来は非常にいいし、安全性も高いんだろうな
というのが大まかな印象。

しかしというかやはりというか
充電に関しては一考の余地アリです。

メーカーをかばって言うと
急速充電に関してはかなりがんばっているんですよ。

miev001.jpg
カタログ写真より

安全装置もバリバリです。すごく気合を入れて作ってある。
カタログ写真だとケーブルなども適切に延ばしてあるし。

急速充電システムは電気自動車普及の急務だってことは分かります。
だからこそしっかりした写真をカタログに載せるということは
電気自動車のイメージを掴みやすいし、安心してどこでも乗っていけるイメージも与えます。

しかし、一般的に一番多いだろうなと思われる家庭での充電のイメージ写真は酷い。

miev002.jpg

もう、これ見た時のがっかりといったら果てしない。
悪いことは言わない、とにかく写真を差し替えろ。
えっ、どこがそんなに酷いかって?

この部分です。

miev003.jpg

電線がとぐろを巻いている。
これで7時間も充電したら電線が熱を持っちゃう。
使用5年くらいの電線だったら火事になる可能性だって否めません。

大げさな、と思うかもしれません。でも本当です。
実験してみてください。
ドライヤーの電線を直径10cmくらいのワッカで束ねて
ターボモードで5分も回せば電線がすごく熱くなりますよ。
5mの延長コードにつなげて同じことをするともっと熱くなる。

電線を重ねて通電することにより電磁誘導という現象を起こし
電線が振動、発熱するのです。
原理は物理の時間で習った右手の法則、左手の法則です。

電気自動車はドライヤーよりも多い電流を2倍の電圧で流す。
ドンだけ熱くなるか想像できるでしょ。
電線が新しいうちは被服が熱を逃がしやすくていいんですけど、
被服が古くなると熱がこもりやすくなって
最後には発火、ということがありえます。

建築現場じゃ電気工具の延長ケーブルをとぐろのまま使って火事
なんてことはしょっちゅうだったので
今ではとぐろで使うことは禁止事項になっているくらい。

このあたり、自動車メーカーは電気を甘く見ているといわざるを得ない。
カタログなんだから「電線はしっかり延ばして使いましょう。」くらいの
キャプションを入れるくらいでないといけないですよ。


で自動車メーカーの人にこの話をすると
「電線の仕様はメーカ責任ですが、充電の使用方法はユーザー責任なんで」
ということになる。
だったら安全に利用できるようにしっかりと啓蒙しなくちゃ。

充電のコンセントについても
ユーザーが自分で工事業者を頼まなくてはいけないのに
工事の標準仕様書は皆無。唯一の注意事項は
「漏電遮断器をつけてください」だけ。

水分がつきにくいコンセントの取り付けの高さや
漏電遮断器の働かない程度の感電に関しては全く無視。

漏電遮断器が働かなくても、感電はするし
死にはしなくても火傷くらいします。
これもユーザー責任なんだからメーカーが注意喚起しないと。

さんざんメーカーの人に言ったから
「考えます」とは言ってくれたけど
どこまで考えてくれるのかは謎です。

日産の電気自動車も家庭充電に関しては
多分同じレベルだろうとは思います。

安全性もさることながら
電気自動車を一般家庭で充電することにおける
電力会社との契約にもハードルの高さを感じました。

i-MiEVの充電電流は15A。

一般的に家庭に付けられる分電盤は契約電流60Aまでで
これをフルに使っているようなご家庭だと
電気自動車の充電電流15A分を
新たに契約しなおさなくてはなりません。

60Aを越えると分電盤は汎用品から特注品になり
制作費も20万円以上となってしまいます。

事務所ビルなどすでに大電流契約しているところであれば
そんな苦労もないでしょうが、一般家庭ではハードルが高い。
2台以上所有することにもなれば契約電流は一台あたり15Aづつ増える。

電力会社も急速充電の普及ばかりに気を取られていないで
一般家庭の普通充電を真剣に考えてくれないと
電気自動車は事業用車両としてしか生きる道がなくなっちゃいますよ。

ホントの話、クルマの出来はいいのですから。
普及に際してこれからぶつかる壁は
使う人の電気に対しての意識と、電力会社の対応だと考えます。

posted by 北森 at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

電気自動車の充電インフラ、相次いで発表

昨日から三菱のi-MiEVの一般受付が開始され
来週、8月2日には日産の新しい電気自動車が
発表されるというこの時期に
充電インフラを四電工と昭和飛行機、という企業が発表した。

四電工は普通充電器という名目で
ブレーカーと200V用コンセントを組み合わせただけ
のもので、受電やブレーカー周りの電線が剥き出しなのは
かなり危険ではないかという気もする。
ここは化粧板かなにかで隠すべきであろう。
いかにも「間に合わせで作ってみました」的な感じではあるが
私が懸念していた盗電に対しての対策として
鍵付きのボックスに収まっているというのは評価できる。
でも、汎用のネグロス200番なんだろうな、鍵。

この内容だと価格はもう少し安くというか
3割は安くできるだろうと思うのだけど。


現在発売中、もしくは直近で計画されている電気自動車を
全く無視してはいるのだけども、かなり新しい提案なのが
昭和飛行機の非接触給電システム
電線を使わないということで、これはかなり安全です。
ホームベース型の台座の上にクルマを駐車するだけで充電開始。
コンセントに差したり、ケーブルを延ばしたりという手間は無し。
対応しているクルマが無いことはさて置き、コストが高いのが難点。
しかし、手間と安全に関してはピカイチ。
急速充電設備は全てこれにすればいいのにと考えます。


最後に紹介するのは有限会社MECという企業の
コンセント付き車留め
これはかなりのアイデア商品です。
多分、クルマに一番近い場所に設置できるコンセントだとは思います。
ただ、あまりに位置が低すぎるので防水性能や漏電対策など
疑問が残る部分は多々ありますが・・・。


その他、電気自動車用と謳われている充電設備も多々ありますが
どうしても既存のコンセント活用から抜け切れていない
との印象は拭いきれません。(昭和飛行機は例外として)

やっぱり電気を甘く見ています。

電気は見えない、匂いも無いという危険性を持っています。
その上、家庭用電源での電気自動車の充電というものは
ヘアドライヤーをターボモードで回す以上の電気を
8時間以上も人目に触れずに流し続けるのです。

万が一、クルマに差し込んでいたプラグが抜け落ちていたら。
何かの拍子で電線が断線したら。
こんなときにしっかりとコンセント側で電気を遮断する機構を
取り付けないと危なくてしょうがない。

もっと真剣に安全性を考えないといけない。

もし、今から充電設備を開発しようという方は
この遮断する機構の実用新案保持者をご紹介します。
遠慮なくお問い合わせ下さい。







posted by 北森 at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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